2010年06月08日

大師流小児はりとは

daishihari.jpg小児鍼」は、江戸時代、日本独自に発展、改良の末に産まれた、こどもの為の「刺さない鍼」です。
大師流で使っている小児鍼(左の写真)は、一見、怖そうに見えますが、実際は、鍼の先でこするような形で、
手の中にすっぽり入ってしまうため、子供達も怖がりません。
とても、気持ち良い刺激なので、うれしいことに、子供達がお母さんを引っ張って来てくれます(笑)

ここからは、少し、専門的な話しになりますが、
この鍼の形は、「三稜鍼」と呼びますが、本来の使用法から「鍼を引く(つまり先でこするような感じ)」に
変える事によって、羽のような軽い刺激を与える事ができます。
皮膚の表面を刺激する事によってその刺激が脳に伝わり自律神経のバランスを整え、内蔵の機能を高めたり、発育作用を活性化したり、免疫力の強化などの効果が期待できます。
posted by 事務局 at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 小児はりって
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大師流小児はりの会関東
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